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「日本人のこころ」を育んだ「米食文化」を守り続け

原料である良質の米と最新の技術を駆使した独自の製法にこだわり、日本人の主食となる本物の「ごはん」を製造することを通じて社会に貢献し、炊飯加工メーカーとして常にお客さまの皆様から信頼していただける企業となるために邁進しております。

時代とともに変化するお客さまのニーズにお応えして、お客様の商売の売上に協力し、さらなる利益のバッグアップを図って頂くため、社員一同努めてまいります。

商 号 株式会社 佐々木商店
本社所在地 〒230-0004 神奈川県横浜市鶴見区元宮1-14-21
創 立 昭和 28年12月3日
資 本 金 1000万円
役 員 代表取締役 / 佐々木民義
事業内容 米穀卸販売・米穀小売販売・米穀加工全般
取引銀行 川崎信用金庫(御幸支店)
横浜信用金庫(市場支店)
横浜銀行(鶴見支店)
取引先 大手量販店、デパート、百貨店の催事、外食産業、学食、仕出し弁当、
各地域のイベント
従業員数 45名
主要設備
本社工場 精米機 / 5馬力一式
炊飯器 / 5升40釜ライン一式
蒸し器 / 5機
餅つき機 / 4升つき一式
洗浄機 / 高温洗浄機一式
フラヤー / 4機
白米タンク / 600㎏×7本
検査機器 / 一般生菌・大腸菌群・黄色ブドウ球菌
第二工場 炊飯器 / 5升60釜ライン一式
白米タンク / 3t×19本
日産能力
本社工場 炊飯米 / 48000食
加工商品 / 7000食
おこわ / 8000食
第二工場 炊飯米 / 72000食
関連会社 株式会社米壱(米穀卸販売)
有限会社佐々木紙器(段ボール加工販売)
株式会社横浜ダイニング(学食運営)
沿 革 昭和 18年 / 佐々木精米店として開業
昭和 28年 12月 / 株式会社 佐々木商店 設立
昭和 63年 4月 / 炊飯事業開始
平成 3年 4月 / 本社工場新築
平成 8年 8月 / 第二工場新築
平成 11年 10月 / 本社精米工場新設
平成 20年 2月 / 本社新工場新築
平成 23年 7月 / 社団法人 日本炊飯協会認定証取得
         HACCP施設認定証明書・HACCP手法証明書
平成24年5月 / 「横浜ごはん工房」としてブランド化